
これまで商品撮影のテクニックを見てきましたが、もう一度チェックポイントをおさらいしてみましょう。

- 大きく分けてカタログ写真とイメージ写真があります。どちらのスタイルで撮るのか、うまく使い分けましょう。

- 撮影モード、画質設定など基本的な撮影方法を決めます。フラッシュは原則として発光禁止。

- ズーム、露出補正、ホワイトバランス、フォーカスロックなど、ひと工夫することで見違えるようにきれいな写真が撮れるようになります。

- 三脚、背景、レフ板、照明など、手軽な道具を揃えておくと便利です。商品を魅力的に撮るための小道具も忘れずに。

- 商品の形を正確に表現したい時は望遠撮影、インパクト重視なら広角撮影で。被写体と背景との距離はできるだけ離してセットします。
上記のような手順で撮影すれば、きれいな写真が撮れるはずなのですが、実際は一度ではなかなかうまくいかないケースも多いでしょう。そんな時は、もう一度基本に戻って、何がうまくいっていないのかをチェックしてみましょう。

- ズーム操作は適切か? → 広角・望遠を調節する。

- 画像の明るさは適切か? → 露出補正を変える。

- 色は正しく再現されているか? → ホワイトバランスを設定し直す。

- 全体のイメージ演出は? → 背景や小道具、レイアウトを変える。
時には何度も根気よくやり直してみることも上達への道。経験を積むことで、きっとイメージ通りの写真が撮れるようになるはずです。







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